「みんなの居場所 岡縁里」は人と人のつながりをつくり、助け合う関係に発展することを目的とする自由なふれあいの場所です。
中山町から通所介護B型の認定を受けていますが、利用者間で日直や食事当番を手分けし、世話をする人とされる人の境界のないフラットな関係を目指しています。
現在は20代〜80代の男女が利用しています。自由に過ごすことを基本としながら、春から秋は敷地内の畑で野菜をつくったり、冬は薪ストーブの暖かい室内で手仕事に取り組んだりします。
また、個人のやりたいことを応援したり、相談にのったりする双方向の関係を大切にしています。年齢や居住地などに関わらず、どなたでもご利用いただけます。
開所日:火・金(時々土日も開いている日があります)
開所時間:9:30~15:00 (11月~4月は 10:00~15:00)
利用料:300円/日 6ヶ月単位の前払い制度もあります
昼食について:
火曜日と金曜日は利用者で昼食を作っています。
希望する場合は別途材料費200円です(当日10:15までにご連絡ください)
毎月の利用案内や活動の様子はFacebookでもご覧いただけます
東北芸術工科大学 芸術学部 美術科(総合美術コース)の学生だった山室茉由さんが、約1年半にわたって岡縁里に通った記録をもとに、卒業制作として作ったのが冊子「このひとくち、おふくわけーわたしと岡縁里ー」です。
岡縁里という場所について、そして関東出身の茉由さんが山形の食文化や暮らしに触れ、楽しんだり驚いたりしながら発見した様々なことがイラスト・写真を交えてまとめられています。
こちらで内容の一部をご覧いただけます。
実際の冊子は、中山町立図書館「ほんわ館」、みんなの居場所 岡縁里にて読むことができます。
(写真)茉由さんの制作は2022年度の卒業・修了制作展で最優秀賞を受賞しました。